
トップエンジニアに弟子入り!飛澤正人のWAVESプラグイン実践テクニック 2(スネアドラム編)
日本を代表するエンジニアの一人、飛澤正人さんをゲスト講師にお迎えし、飛澤さんの本拠地スタジオ、PENTANGLE STUDIOからお届けする「WAVESプラグイン実践テクニック」。

トップエンジニアに弟子入り!飛澤正人のWAVESプラグイン実践テクニック 4(ドラムトータル編)
日本を代表するエンジニアの一人、飛澤正人さんをゲスト講師にお迎えし、飛澤さんの本拠地スタジオ、PENTANGLE STUDIOからお届けする「WAVESプラグイン実践テクニック」今回はこれまでご紹介してきたキック、スネア

WAVESシングルプラグインピックアップ:Scheps Omni Channel
日々増え続けるWAVESプラグインの中から1つを取り上げてご紹介するWAVESシングルプラグインピックアップ。本日はScheps Omni Channelを紹介いたします。チャンネルストリッププラグインとして見られがちな製品ですが

WAVESがV15へ。メジャーアップデートをリリース
30年以上もの間、WAVESはプラグイン・エフェクトの世界的ディベロッパーとして、音楽制作の現場を支えてきました。この度、WAVESはV15へのメジャーアップデートをリリースいたします。

WAVES Universe 第一弾:飛澤正人氏によるMixがうまくなるTips(その1)
2015年6月に開催した「WAVES Universe」というセミナーイベント。これは、著名なエンジニアさんをお招きして、MixがうまくなるTipsを存分に語っていただき、みなさまの参考になるようなセミナーをしたい、というとこ

My Favorite Waves ─ 保本 真吾(CHRYSANTHEMUM BRIDGE)
全く最新のプラグインではありませんが、S1 Imagerは「必ず」使っています。スピーカーのここ(手を広げ、スピーカーユニットの”外側”を表し)で音を鳴らしたいときですね。特に広がりのあるシンセに対して使います

WavesLive オンライン・セミナー、アーカイブ公開中!
アーティストのライブ配信がこれまでに無く注目されている昨今、配信用のシステムセットアップに対するニーズも高まっています。Waves e-Motion LV1ライブ・コンソールを使うことで、コンパクトかつシンプルなセット

誰でも簡単にプロの処理で音が作れる Jack Joseph Puig Signature Series
今やプロ、アマ問わず、使っている機材や音源に大差ない時代。にも関わらず、CD やストリーミング音源で聴こえてくるサウンドが鳴らせない。「プロの音」に近づけることができず、苦労している方が多いと思います。

パッとしないサウンドをやり過ぎずにいい感じにしたいとき - Waves Genius

ラジオ風に加工をしたいときは - Waves Genius

DiGiGrid DLS導入レポート – 鈴木Daichi秀行
2013年のNAMMショーで発表され、ネットワークで自由にI/Oを拡張でき、Wavesプラグインが超低レイテンシーで使えるソリューションとして注目を集めてきたDiGiGrid製品ですが、2014年10月、ここ日本でもPro Tools向け

オールジャンルをカバーできるWavesのピアノ・エレクトリックピアノバンドル「Pianos and Keys」をレビュー!
Wavesはミックス・エフェクトプラグインを販売しているメーカーというイメージもありますが、ピアノなどの鍵盤音源のインストゥルメントプラグインもリリースされています。数ある鍵盤楽器の中でも伝説的名機がモデ

アタック感も調整できるディストーション!Manny Marroquin Distortion

モノラルの音声素材しかないけど自然に左右ダブリングにしたいときには - Waves Genius
![奥に引っ込んだバッキングを前に![Greg Wells Mix Centric] - Waves Genius](/image/articles/genius-kagome-p-5/thumbnail.jpg?1749719532)
奥に引っ込んだバッキングを前に![Greg Wells Mix Centric] - Waves Genius

ワンノブでいい感じにコンプレッサーをかける! - Waves Genius

実家のようなディレイ - Waves Genius

ステレオイメージを広げる 12のヒント 後編
前回から2部に分けてステレオイメージに関しての知識を紹介しています。 ステレオイメージの作り方は、知っているか、知らないかで大きな差を生むコンテンツでもあると思います。 自分で制作しているセッションを見

Mix with Waves 「ミックスの前に」 編
どうして「ミックス」なんて作業が必要なのでしょう。

Scheps Omni Channel が大幅アップデート!
Scheps Omni Channelが「2」ににアップデート。VST3プラグインの読み込みなど大幅に機能が追加されました。.

音源付きで解説。Signature Seriesプラグイン 楽器別レビュー
著名エンジニア独自のワークフローとプラグインやアウトボードのチェインが一つのプラグインに集約され、シンプルなノブやつまみの操作だけで「あのエンジニアらしい」サウンドが作れるSignatureシリーズのプラグイ

ラップトップでもPro Tools HDXシステムに並ぶパワーと拡張性を。
テクノロジーの進化にともない現代のプロダクションのスピードは速くなる一方です。そのスピードに対応するために、様々な環境で作業できることがとても重要になってきました。今の時代は、スピードと環境の両面にお

ディエッサーを使って甘いギターサウンドを作ろう!
実はDeEsserは、ボーカル以外にも有効なツールなんです。レコーディングやアンプ・シミュレーターでのギターサウンドをより甘く、より暖かいトーンを得る使い方をご紹介します。

ソフトウェア音源をリアルなサウンドにするための5つのヒント
ソフトウェア音源でアクセスできるサウンドの種類は膨大です。ベロシティオートメーション、アーティキュレーション、モジュレーション、リアンプ、FXを使用して、MIDIサウンドを「リアル」に仕上げる方法を学びます