弱々しいスネアをリッチな音へ
ミックスの中で場所が定まらず、重みやインパクトのあるフレーバーが足りないスネア。 録音や提供されたサウンドが素材として何か物足りない。こんな問題を解決する4つのヒントをご紹介します。スネアドラムの音が
リズム隊のミックスTips! – Vol.7 ギター後編
前回のギター前編に続き、今回はギター後編をご紹介。ムービー前半はメロディーラインのようなアルペジオの処理、後半は「歪んだギターの壁の作り方」ステップの解説となっています。
リズム隊のミックスTips! – Vol.6 ベース編
続々更新中のリズム隊のミックスTips!。前回までの更新でドラム編が終わり、今回はドラムの相棒・ベース編となります。
CLA-2A vs. CLA-3A クラシックコンプレッサーの違い
LA-2AとLA-3Aは、最も有名なコンプレッサーと言っても過言ではないでしょう。これまでボーカルやベースなどの楽器に長く愛されてきました。今回は「真空管モデル」と「ソリッドステートモデル」の比較。あなたのトラ
コンプレッサーの種類ってたくさんあるけど、どれを使ったらいいの?
今回の記事では、コンプレッサーの種類と、それぞれのコンプレッサーをどのような場面で使用するのかを学んで行きます。VCA、FET、Optical、Variable-Mu、デジタルコンプレッサープラグインなど、様々な種類のコンプ
DiGiGrid DLS導入レポート – 鈴木Daichi秀行
2013年のNAMMショーで発表され、ネットワークで自由にI/Oを拡張でき、Wavesプラグインが超低レイテンシーで使えるソリューションとして注目を集めてきたDiGiGrid製品ですが、2014年10月、ここ日本でもPro Tools向け
ゲームミュージック制作に理想的な環境、DiGiGrid IOS | スピンソルファ牧野忠義
USB、PCI、Thunderbolt…コンピュータとオーディオインターフェイスを接続する方式は様々あるが、次世代のスタンダードはイーサネットポートを使用したネットワークオーディオであると言われている。かつては商用のス
現代のミックスに欠かせない歪み
DAWによる制作やミックスに足りないものといえば、何と言っても歪み(サチュレーションやクリッピングを含む)でしょう。アナログレコーディング時代には意図せずこの歪みが様々なところで起きており、それが音を特
WavesプラグインをBehringerで使用する
Behringer X32 シリーズ コンソールでWavesプラグインを使用するためのセッティング例をご紹介いたします。
AVID VENUE | S6LでWavesプラグインを使用する
Grammy®を受賞したWavesが誇るリバーブ、EQ、コンプ、リミッター、ディレイなどのプラグインを、AVID VENUE | S6L から直接コントロールすることが可能です。
Wavesプラグインをstuderで使用する
StuderコンソールでWavesプラグインを使用するためのセッティング例をご紹介いたします。
MIXを次のレベルへ! サチュレーション、オーバードライブ、ディストーションの違いって何?歪み系エフェクトの活用
サチュレーション、オーバードライブ、ディストーション。これらの違いはどこにあるのでしょうか?楽曲に温かさを加え、際立たせることで、ミックス全体をブラッシュアップする方法を学んでいきましょう。
簡単にボイチェン!?ボーカルにおもしろ効果を!Vocal Bender
ドラムにパンチが欲しい時![JJP Drums] - Waves Genius
声のノイズをなんとかしたい![Clarity Vx] - Waves Genius
手間なく失敗せず音量を整えたいときには - Waves Genius
冷たいデジタルトラックに真空管の温かみを加える - Waves Genius
とにかく簡単にマスタリングしたいとき - Waves Genius
モノラルの音声素材しかないけど自然に左右ダブリングにしたいときには - Waves Genius
激しく歪ませながらヌケもいい迫力のあるボーカルサウンドを作る方法 - Waves Genius
マルチバンド・コンプレッサーを今一度勉強しましょう
WAVESウェブサイトに投稿されていた記事を日本語化してお届け。仕組みを理解することで、よりイメージしやすくなり、本質を理解することで応用もしやすくなるのではないでしょうか。ということで、今回はマルチバン
2023年11月1日よりWaves Creative Accessサブスクリプションにセカンドライセンスを提供決定
ミックスを「見える化」する ー PAZ Analyzer
ミックス作業が長時間になると耳が疲れて、音の判断が鈍ってしまうことはありませんか?そんなとき頼りになるのが、音を視覚的にとらえるツール PAZ Analyzer。持っておいて損はない、視覚系メーターの定番です。
Production & Mix with WAVES – tofubeats #2 トラック編
実は前回お話ししたボーカル編と、今回お話しするトラック編について根本的には大きな違いはないんです。