My Favorite Waves ─ 藤原 暢之(レコーディングエンジニア)
WAVESはMercuryとSSL4000 Collection、そしてAbbey Road Collectionを持っていますので、ほぼ全てのWAVESプラグインということになるでしょうか。最初に購入したのは当時一番収録数の少ないバンドルで、そこから今に
ボーカルの質感をお手軽に揃えたい![Greg Wells Voice Centric] - Waves Genius
Production & Mix with WAVES – tofubeats #3 マスタリング編
Vol.1、Vol.2と公開してまいりましたこの企画も今回が最終回。これまでボーカル編、トラック編と解説を頂きまして、最後はマスタリング編のご紹介をお願いしたいと思います。
Waves Cloud MX Audio Mixer Premiumに新しいリモート・オーディオ・モニタリング・オプションが追加
プロフェッショナルオーディオシグナルプロセッシングテクノロジーとプラグインで世界をリードするWaves Audioは、Wavesの革新的なクラウドベースの放送用オーディオミキサーCloud MXと150を超える最先端のオーディ
ハーモニック・ディストーション:アナログ機器特有の「特別な何か」とは?
ハーモニック・ディストーション(高調波歪み)はアナログ録音において、アナログ録音特有の暖かさを付加することに役立てられてきました。この記事では、その使い方について説明します。
リードボーカルのミキシング 12のステップ 前編
生のボーカルトラックを、洗練された光沢のあるパフォーマンスに仕上げるための12のステップをご紹介します。編集からEQやコンプレッションの追加まで、ボーカルミキシングのプロセスで何かを見落としていないか確認
DAWの「ゲイン・ステージング」とは? 音量管理で、より良いミックスに
透明感とパンチを兼ね備えたミックスを実現するために必要なものは、ミックステクニックやエフェクトだけではありません。「良いミックス」とは、トラックとミックスの正しいレベルを設定することから始まります。今
はじめてのミックス:1分で解説:ベースをもっと太くしたい #1(DAWミックスを学ぶ)
エレクトリックベース、シンセベース、アコースティックベース。ベースは楽曲の要で、ミックスの中でも重要な役割を持つ楽器といえます。
Production & Mix with WAVES – tofubeats #1 ボーカル編
今回から全3回にわたって、tofubeatsさんのミックスで使用されるプラグインやその使い方、気をつけているところなどをお聞かせいただければと思いますが、その中でも今回はボーカルに焦点をあててお聞きしたいと思っ
Waves Liveが2022年3月1日に新製品を発表
Waves Liveより、SoundGrid ServerとAxisの新製品、並びに既存のサーバーのブラッシュアップ版が公開されました。
ベーシックなボーカル処理を再確認しよう
今回ご紹介するのは、人気のMixがうまくなるTipsより、「ベーシックなボーカル処理を再確認しよう」です。
Compressor vs Transient Shaper - 使い分けを極めるTips
コンプレッサーとトランジェントシェイパーは、ともにトランジェント素材を制御し、音響的なインパクトを与えるために使用されます。それぞれのプロセッサーの違いを学び、どのタイミングでどちらを使用すべきかをみ
ラウドネスメーターを使いこなそう!
オーディオ信号の測定は、トラックメイク、ミキシング、マスタリングにおいて最も重要な部分と言っても過言ではありません。オーディオ・メーターの疑問を解き明かし、どのメーターをいつ、どのように使うべきかを知
WAVESがV15へ。メジャーアップデートをリリース
30年以上もの間、WAVESはプラグイン・エフェクトの世界的ディベロッパーとして、音楽制作の現場を支えてきました。この度、WAVESはV15へのメジャーアップデートをリリースいたします。
印象的なボーカルの作り方 Reel ADT
「どうしてもボーカルがイメージ通りにミックスできない」ボーカルを印象的に仕上げる技、ダブリング。まずは世界的にも有名なこの曲、The Beatlesの「Tomorrow Never Knows」をお聴きください。
Nxシリーズアップデート。270種のヘッドホン補正プロファイルを追加
270以上の新しいEQ補正プロファイルがWaves Nxプラグインシリーズに追加され、AKG、Audio-Technica、Beyerdynamic、Sennheiser、Sony、Focal、Audeze、その他多数のブランドの有名ヘッドフォンモデルに対応しました
読むだけでミックスがうまくなる?オートメーション活用 7つのヒント
今や、DAWに搭載されたオートメーション機能はとてもパワフルになりました。ご存知の通り、すべてのミキサーとプラグインのエフェクトパラメータを自動化することができ、人の手だけでは、実現不可能だったコントロ
どのマスタリング・リミッターを使えばいいの?
もはや定石となっているマスターチェインの最後でのリミッターのインサート。実はリミッターにも様々な選択肢があります。今回、あなたの音楽に最も効果的なリミッターを選ぶ方法をご紹介いたします。セルフマスタリ
究極の時短ボーカルトラックプラグイン Greg Wells VoiceCentric - The Art of Waves: Sonic Perfection
はじめまして。作・編曲家、音楽プロデューサーの田中隼人です。今回からWAVESのプラグインについての記事を書かせていただきます。
某オルゴール音源のリバース音の邪魔な部分を除去 - Waves Genius
リードボーカルのミキシング 12のステップ 後編
前回に引き続き、リードボーカルに対するアプローチをご紹介します。前回の記事では、コンピングや編集で、ボーカルのベースを作っていく作業を中心にご紹介しましたね。今回の記事では、ミックスの中で他の楽器隊な
音源付きで解説。Signature Seriesプラグイン 楽器別レビュー
著名エンジニア独自のワークフローとプラグインやアウトボードのチェインが一つのプラグインに集約され、シンプルなノブやつまみの操作だけで「あのエンジニアらしい」サウンドが作れるSignatureシリーズのプラグイ
自宅でのボーカル録音 #5: ダイナミクスとコンプレッション
ボーカルレコーディングにおいて、ダイナミクスをコントロールすることは非常に重要です。あなたの声にコンプレッションをかけることで、温かく、存在感のある理想的なボーカルに仕上げるために、最もわかりやすく効
ライブ配信音源のミックスにも最適、Waves e-Motion LV1のシステム構築例
アーティストのライブ配信がこれまでに無く注目が集まる昨今、配信ミックス用のシステムに対するニーズも当然高まっています。SoundGridシステムなら、コンパクトでシンプルなセットアップで、Wavesプラグインをフル