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プロエンジニアをあなたのDAWに -  Curves AQ Review by JUVENILE
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音楽プロデューサー、ビートメイカーのJUVENILEです。Wavesのプラグインは僕がDTMを始めたときからずっと使っている仕事に欠かせない道具なのですが、今日は新製品であるCurves AQについてのレビューをさせて頂きた

コンプレッサーの種類ってたくさんあるけど、どれを使ったらいいの?
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今回の記事では、コンプレッサーの種類と、それぞれのコンプレッサーをどのような場面で使用するのかを学んで行きます。VCA、FET、Optical、Variable-Mu、デジタルコンプレッサープラグインなど、様々な種類のコンプ

ミックスで「コンプのかけ過ぎ」を避ける7つのコツ
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ミックスする時に、コンプレッションをかけすぎたり不足したりはしていないでしょうか?全てのコンプレッションに目的を持っていますか?かけすぎで躍動感が失われたり、逆にルーズすぎてかかりが弱かったりというこ

ボーカルの「こもり」を解決する3つの方法
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ボーカルミックスにおいて、課題になることが多い「こもり」。このボーカルの「こもり」は 250〜900Hzの間に余分なエネルギーや共振の発生によって引き起こされます。この周波数帯には、ボーカルの「芯」となる要素

StudioRackがOBS Studio(Windows)に対応
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ストリーミング配信・録画ソフトウェアOBS Studio(Windows)にStudioRackが対応し、配信時にWavesプラグインを使用することが可能になりました。これにより配信時にノイズ除去(Clarity)や音量管理(Vocal Rider)

Waves Get Free・無償製品の入手方法
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StudioRackなどWavesから無償で提供される製品は下記手順で入手、インストールできます。手順に沿ってお進めください。 事前にご利用のコンピューターが製品のインストールに対応しているか、Waves動作環境ページ

これさえあればボーカルは完璧、なツールボックス</br>「Vocal Production」
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ボーカル処理は多くの方の悩みのタネ  WAVESは現在220種以上のプラグインを取り揃えていますが、その中で最も人気があるのはボーカル処理に関わるツール。お問い合わせでも「ボーカル処理に使いたいのですが、

MIXを次のレベルへ! サチュレーション、オーバードライブ、ディストーションの違いって何?歪み系エフェクトの活用
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サチュレーション、オーバードライブ、ディストーション。これらの違いはどこにあるのでしょうか?楽曲に温かさを加え、際立たせることで、ミックス全体をブラッシュアップする方法を学んでいきましょう。

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LA-2AとLA-3Aは、最も有名なコンプレッサーと言っても過言ではないでしょう。これまでボーカルやベースなどの楽器に長く愛されてきました。今回は「真空管モデル」と「ソリッドステートモデル」の比較。あなたのトラ

11のステップでプロのサウンドへ。ドラムのミキシング
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コンプレッションやEQの設定、位相トラブルの修正方、さらにトランジェントのコントロールまで、ドラムミックスの"いろは"を学んでいきましょう。 さらに、パラレルコンプレッションやリバーブを使い、深みと奥行

やり過ぎ注意!いいミックスに仕上げる11個のポイント
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ミキシングの休憩から戻ってきて、曲の方向性が間違っていることに気付いたことはありませんか? さっきまではいい感じのトラックだったのに、今聴くとなんだかイマイチに感じる。 プラグインの使いすぎは、ミキシン

コンプで「潰さずに」音量コントロール
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スタッフHです。先日、とあるエンジニアさんの所へお邪魔したときに、現在作業中のすばらしいアコースティックギターのテイクを聞かせていただく事ができました。曲のすばらしさはもちろんですが、強弱のコントロー

アンプシミュレータでよりリアルな音を作るテクニック
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ギターのレコーディングでは、実際のアンプを使った録音と、アンプシミュレータを使ったプラグインでの方法があります。ここでは、アンプシミュレータで完璧なサウンドのギターパートをレコーディングするための重要

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今回から全3回にわたって、tofubeatsさんのミックスで使用されるプラグインやその使い方、気をつけているところなどをお聞かせいただければと思いますが、その中でも今回はボーカルに焦点をあててお聞きしたいと思っ

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オーディオ信号の測定は、トラックメイク、ミキシング、マスタリングにおいて最も重要な部分と言っても過言ではありません。オーディオ・メーターの疑問を解き明かし、どのメーターをいつ、どのように使うべきかを知

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Waves Harmonyは、1つのボイスから、最大8つのボイスを生み出せるエフェクトです。

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Ableton Liveユーザーのための、7つの必須プラグイン
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Ableton Live上での音色の幅を広げたいと思ったことはありませんか?これからご紹介する7つの基礎的なプラグインは、Abletonのワークフローを補完し、Ableton Liveに付属するプラグイン・エフェクトには含まれない効

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透明感とパンチを兼ね備えたミックスを実現するために必要なものは、ミックステクニックやエフェクトだけではありません。「良いミックス」とは、トラックとミックスの正しいレベルを設定することから始まります。今

OBSでも使える「声に特化した」エフェクトプラグイン - Staff Blog
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コンプレッサーとトランジェントシェイパーは、ともにトランジェント素材を制御し、音響的なインパクトを与えるために使用されます。それぞれのプロセッサーの違いを学び、どのタイミングでどちらを使用すべきかをみ

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