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客観的なイコライジングを元に「正解の音」に近づける 〜新世代イコライザー Curves AQ 〜
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イコライジングで難しいのは「どこまでいじれば正解なのか」がわからないこと。自分の耳を信じるのは大事だけれど、仕上がりに自信が持てず、客観的な基準が欲しいと感じる瞬間は誰にでもあるはず。そんな悩みを解決

Waves Online AI Mastering 〜AIが実現する、プロ品質のオンラインマスタリング〜
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Waves Online Masteringは、最新のAI技術とWavesの受賞歴あるオーディオ処理を組み合わせたオンラインマスタリングサービスです。数分でリリース可能な高品質マスターを生成し、音楽制作の最終工程をより速く、手軽

ボーカルが何だか物足りない!と思ったらCLA Effectsを立ち上げよう
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ミックスで「コンプのかけ過ぎ」を避ける7つのコツ
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ミックスする時に、コンプレッションをかけすぎたり不足したりはしていないでしょうか?全てのコンプレッションに目的を持っていますか?かけすぎで躍動感が失われたり、逆にルーズすぎてかかりが弱かったりというこ

Compressor vs Transient Shaper - 使い分けを極めるTips
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コンプレッサーの種類ってたくさんあるけど、どれを使ったらいいの?
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今回の記事では、コンプレッサーの種類と、それぞれのコンプレッサーをどのような場面で使用するのかを学んで行きます。VCA、FET、Optical、Variable-Mu、デジタルコンプレッサープラグインなど、様々な種類のコンプ

ラウドネスメーターを使いこなそう!
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オーディオ信号の測定は、トラックメイク、ミキシング、マスタリングにおいて最も重要な部分と言っても過言ではありません。オーディオ・メーターの疑問を解き明かし、どのメーターをいつ、どのように使うべきかを知

Waves V16 登場!全プラグインをさらに進化させる最新アップデート
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マルチバンド・コンプレッサーを今一度勉強しましょう
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Production & Mix with WAVES – tofubeats #3 マスタリング編
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Vol.1、Vol.2と公開してまいりましたこの企画も今回が最終回。これまでボーカル編、トラック編と解説を頂きまして、最後はマスタリング編のご紹介をお願いしたいと思います。

ボーカルの「こもり」を解決する3つの方法
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ボーカルミックスにおいて、課題になることが多い「こもり」。このボーカルの「こもり」は 250〜900Hzの間に余分なエネルギーや共振の発生によって引き起こされます。この周波数帯には、ボーカルの「芯」となる要素

マスタリングにおけるリミッティング。6つのTips
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WAVESウェブサイトに投稿されていた記事の中から1つを日本語化してお届け。前回お届けした「トップエンジニアからの金言。ミキシングのTips」とやや似た傾向で、具体的なTipsこそ少ないものの、心構えとして抑えてお

11のステップでプロのサウンドへ。ドラムのミキシング
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もはや定石となっているマスターチェインの最後でのリミッターのインサート。実はリミッターにも様々な選択肢があります。今回、あなたの音楽に最も効果的なリミッターを選ぶ方法をご紹介いたします。セルフマスタリ

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「どうしてもボーカルがイメージ通りにミックスできない」ボーカルを印象的に仕上げる技、ダブリング。まずは世界的にも有名なこの曲、The Beatlesの「Tomorrow Never Knows」をお聴きください。

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透明感とパンチを兼ね備えたミックスを実現するために必要なものは、ミックステクニックやエフェクトだけではありません。「良いミックス」とは、トラックとミックスの正しいレベルを設定することから始まります。今

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