ゲームミュージック制作に理想的な環境、DiGiGrid IOS | スピンソルファ牧野忠義
USB、PCI、Thunderbolt…コンピュータとオーディオインターフェイスを接続する方式は様々あるが、次世代のスタンダードはイーサネットポートを使用したネットワークオーディオであると言われている。かつては商用のス
MADI入出力を装備したコンソールでWavesプラグインを使用する
コンパクトなDiGiGrid MGB、MGOインターフェイスを用いることで、任意のMADI対応コンソールをWaves SoundGridのネットワークおよびプロセッシング・プラットフォームに接続できます。数百ものWavesプラグインをアウ
ミックスの「アタリマエ」をビリー・アイリッシュと共に壊す:ロブ・キネルスキー
ビリー・アイリッシュのアルバムは、彼女がルールに捉われない発想をもっていたからこそ、ポップカルチャーアイコンとしての地位を確固たるものにしたと言えます。アルバム「WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE
Production & Mix with WAVES – tofubeats #3 マスタリング編
Vol.1、Vol.2と公開してまいりましたこの企画も今回が最終回。これまでボーカル編、トラック編と解説を頂きまして、最後はマスタリング編のご紹介をお願いしたいと思います。
音源付きで解説。Signature Seriesプラグイン 楽器別レビュー
著名エンジニア独自のワークフローとプラグインやアウトボードのチェインが一つのプラグインに集約され、シンプルなノブやつまみの操作だけで「あのエンジニアらしい」サウンドが作れるSignatureシリーズのプラグイ
e-Motion LV1ライブ・コンソール 導入レポート
2019年のWaves Live SuperRack発売後、いち早くコンサートの現場にSuperRackシステムを導入、ライブミックスで積極的にWavesプラグインを活用してきたサウンド・エンジニア集団ライブデートだが、2020年6月、今度はW
WAVES Universe 第一弾:飛澤正人氏によるMixがうまくなるTips(その5)
飛澤正人さんによるWAVESを使ったMixがうまくなるTips。いよいよ最終回となる「その5」をお送りいたします。
MIXを始めよう!5つのステップでアプローチ
ミックスと一言で言っても、どこから手をつけたらいいのでしょうか。ローエンド、ボーカル、それともやみくもにフェーダーを触ることでしょうか?ご安心ください。ここでは曲を仕上げるための5つのステップをご紹介
リズム隊のミックスTips! – Vol.7 ギター前編
「リズム隊のミックスTips」。今回はギター前編です。
DiGiGridで制作の全てが変わった:OM Factoryセミナー(その3)
前回、前々回に引き続き、OMFACTORY大島su-kei氏によるプレミアムなDiGiGridセミナーを映像化したものをお届け。話題は多くのユーザーが気にするべき、CPUネイティブ環境・最大の欠点からスタートする。
WavesプラグインをLAWOで使用する
LAWOコンソールでWavesプラグインを使用するためのセッティング例をご紹介いたします。
WavesプラグインをAllen & Heathで使用する
Allen & Heath iLive, dLive, SQ & GLDコンソールでWavesプラグインを使用するためのセッティング例をご紹介いたします。
WavesプラグインをSoundcraftで使用する
SoundcraftコンソールでWavesプラグインを使用するためのセッティング例をご紹介いたします。
WavesプラグインをCadacで使用する
Cadac CDC eight-16, CDC eight-32 and CDC six コンソールでWavesプラグインを使用するためのセッティング例をご紹介いたします。
Wavesプラグインをstuderで使用する
StuderコンソールでWavesプラグインを使用するためのセッティング例をご紹介いたします。
調整されたスタジオの音響空間をヘッドフォンの中に再現する。Nx Virtual Mix Room
「WAVES NXはミックスに新しい視点を与えてくれました。さまざまな環境でどのように音が聞こえるのかが分かり、今まで気がつかなかったことに気づくことができます」そう語るのはサウンドデザイナーのGraham Reznick
ヘッドフォンでのミキシング。あらゆる再生機で良い結果を得るために
ヘッドフォンは比較的手頃な価格でコンパクトに持ち運べるため、プロダクションやレコーディング、ミックスのモニタリングシステムとしてとても便利です。しかし、本格的なミックスやプロダクションでの判断を伴うと
Piano & Keys 製品レビュー
収録されている一通りの鍵盤楽器を試してみて一様に感じるのは、プリセットの完成度の高さです。こういったソフトウェア音源の場合「このプリセット、どこで使うんだろ?」と思うような使いにくいものがあったりしま