
リズム隊のミックスTips! – Vol 4 タム&トップマイク編
ここまでキック、スネア、ハイハットと来ました「リズム隊のミックスTips」。本日はタム編とトップマイク編。いずれもドラム音源にBFD3を使用していますが、他のドラム音源や実際のドラムレコーディングでも参考にな

ブラス音源をよりリアルに仕上げるTips!
高価なブラス音源を買ったのに、ミックス内ではなんだか平たい音になってしまう。そんな悩みを解決するMixが上手くなるTipsをご紹介。

リズム隊のミックスTips! – Vol 2 キック処理編
オフィスオーガスタ佐藤洋介さんによる「リズム隊のミックスTips」。今回はキック編のご紹介です。

EDM制作に使ってほしいプラグインバンドル
世界トップのDJ/プロデューサーがチョイスしたWAVES EMP Toolboxシリーズ

WavesプラグインをRoland M-5000 シリーズコンソールで使用する
RolandコンソールでのSoundGridセットアップ例をご紹介いたします。

YamahaのコンソールでWavesプラグインを使用する
WavesプラグインをYamahaのコンソールで使用するためのセッティング例をご紹介いたします。

ダンスミュージックに「ヒューマン・タッチ」を
KSHMRが語る「完ぺきな不完全さ」とは?

マルチバンド・コンプレッサーを今一度勉強しましょう
WAVESウェブサイトに投稿されていた記事を日本語化してお届け。仕組みを理解することで、よりイメージしやすくなり、本質を理解することで応用もしやすくなるのではないでしょうか。ということで、今回はマルチバン

リアルな響きをリバーブで作る。6つの知識。
リバーブには、ミキシングにおいて複数の音源が、同じ部屋で鳴らされているように感じさせるユニークな効果があります。楽曲制作のレベルアップのために、思い描いたサウンドを得るために、リバーブの調整法を学んで

テル・アビブ本社で直接聞いた、Waves製品ができるまで – 製品開発の裏側 Part-2
プラグイン・エフェクトと聞いて真っ先に思い浮かぶメーカーといえば、イスラエルの一大都市、テル・アビブに本社を置くWavesだろう。20年以上の歴史と、200を超える製品をリリースしてきた同社は、デジタル・オーデ

耳を鍛えるプラグイン?
スタッフHです。先日、友人からこのような話を聞きました。「このあいだ発売されたばかりのWAVES Greg Wells Signatureを買った。今まで何年もかけて、いろいろなツールを使って、勉強もして、たくさんのプラグイン

ミックスで「コンプのかけ過ぎ」を避ける7つのコツ
ミックスする時に、コンプレッションをかけすぎたり不足したりはしていないでしょうか?全てのコンプレッションに目的を持っていますか?かけすぎで躍動感が失われたり、逆にルーズすぎてかかりが弱かったりというこ

Wavesリミッター・プラグインのフラッグシップL316を知る!
数あるWaves製品の中でも人気のLシリーズのリミッター・プラグイン、今回はそのフラッグシップであるL316をご紹介します。まずざっくりとL316の特徴を上げてみましょう。

シンセのミックスは、いつもダンゴになりがち
「Waves EMP(Electric Music Production)シリーズ」のTips記事をご紹介。お題は「ダンゴになりがちなシンセのミックス」です。

あのバンドの音みたいに「ギターをもっと太く、ラウドに」したい
好評の「MixがうまくなるTips」。今回のお題は「ギターをもっと太く、大きく、ワイドに」するためのテクニックをご紹介。ロックや、ギターポップ、ジャンルを問わずに使えるテクニックです。

アナログ・マジックをDAWに注ぐWAVESのテクニック
私たちWAVESは、「アナログギアのプラグインを作るとき、どのようなステップでモデリングを行なっているの?」という質問をよく受けます。多くの人にとって、アナログモデリングはとても謎めいたプロセスです。ここ

ベースラインの魔法使い
Waves Electronic Music Productionと銘打った連載記事のご紹介。この企画では、毎回目的を絞ったサウンドメイキングやミックスに関するちょっとしたテクニックをご紹介していきます。世界で活躍する音の奇才たちに

2つめのライセンスを追加! Waves Update Plan(WUP)の更新
Waves Update Plan(WUP)のポリシーが変更になりました。WUPは、製品ライセンスの最新バージョンへのアップデート保証に加え、様々なサービスが含まれます。これまでの適用期間内の最新バージョンのライセンス、ボ