リズム隊のミックスTips! – Vol 3 スネア処理編
好評連載中、オフィスオーガスタの佐藤洋介さんによる「リズム隊のミックスTips」。今回は3本目となるスネア処理編です。BFD3を使用したTips記事ですが、他社のドラム音源でも、実際のドラムレコーディングでも有効なTipsとなっています。
2020.01.01
vol.3「スネア処理編」のムービーはこちらです。
いかがですか?
BFD3でスネアに用意されたマイクは3本。トップ、ボトムならよく聞くセッティングですが、3で新たに用意された「スネア・サイド」とは一体何者なのか?(佐藤さんはビデオ中で「実際のレコーディングでもよくセットされるマイクですが」と解説しています)。
これら3本をどのようなイメージで、どういう音に仕上げるために、どんなツールを使うのか。ここに注目してチェックしましょう。
- 太めのスネアに仕上げたいときは…
- 「ふくよかになる」と「存在感が増す」の関係
- 思い切り潰したものを少しづつ混ぜていく(こともある)
- "鳴り"そのものを強調する
- 3本のバランスはどのように?
今回のキーワード
ビデオ中でも語られていますが、それぞれのトラックへの調整は「非常にわずか」です。再生する環境によっては確認が難しいかもしれません。が、「わずかな変化の積み重ねが、大きな違いになる」とのこと。ここの耳の使い方は、非常に参考になります。
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