製品情報
Abbey Road Reverb Plates
1950年代に生まれたプレートリバーブは、現在まであらゆる音楽レコーディングに欠かせない要素であり続けています。60〜70年代、ビートルズやピンク・フロイドを始めとする先駆的バンドに頻繁に使用されたのがアビー
Aphex Vintage Aural Exciter
Aphex Vintage Aural Exciterプラグインは、ジャクソン・ブラウン、リンダ・ロンシュタット、ジェイムス・テイラーを初めとする多くのアルバムを手がけ、オリジナルのAural Exciterを知り尽くしたエンジニア、Val Ga
BSS DPR-402
12のモードを組み合わせて多彩なダイナミクス処理が可能 BSS® DPR-402ダイナミクス・プロセッサーは、そのパンチ感と多様な用途に対応する万能さから、長きにわたりスタジオ、ライブ、ブロードキャストの現場でエン
CLA-2A
伝説的なエレクトロ・オプティカル(電気光学式)チューブコンプレッサーをモデリングしたCLA-2Aは、世界中のエンジニアのお気に入りとなった、オリジナルのスムースで周波数追従型の動作を再現しています。60年代中
CLA Guitars
Waves Artist Signature Seriesは、世界のトッププロデューサー、エンジニアとのコラボレーションにより生まれた目的別プロセッサーシリーズです。全てのSignatureシリーズプラグインは、アーティストの個性的なサウ
Flow Motion FM Synth
沈み込むようなベースから、叫ぶような鋭いリード、豊潤なパッドやめくるめくエフェクトを生み出すハイブリッドFMシンセの登場です。直感的なグラフィカル・インターフェイス、革新的な16ステップ・スナップショット
Clarix LB
Clarix LB は、放送配信向けの音声に特化したAIノイズリダクションプラグインです。環境雑音をリアルタイムで除去し、屋外ロケやリポーター、ライブ配信など、ライブ音声のトリートメントに最適です。
Enigma
フェイザー/フランジャーだけでなく、ディレイ/LFOも駆使したラディカルな音作りが可能なプロセッサー。 フェイジングやフランジングを超えた今までにないエフェクトで、あなたの音をねじったり、曲げ伸ばしたり、
Grand Rhapsody Piano
Waves Grand Rhapsody Pianoは、ロンドンMetropolis Studiosに 常設され、グラミー受賞曲アデル"Hello"に使われたFazioli F228を収録するアコースティック・ピアノ音源です。その出自を表す洗練されたスポーツカー
Eddie Kramer Vocal Channel
「ミキシングの際、いつもボーカルとその他のトラックの間では葛藤が存在する。私の場合、よいミックスというのは、すべての要素がシームレスに結びついているということであり、お互いに尊重し合っている状態だ。 V
eMo F2 Filter
ライブ・サウンドでの操作に最適化された18-dBハイ/ローパス・フィルター eMo F2は、ライブパフォーマンス向けに最適化された2バンドの18dBハイパス/ローパス・フィルター・プラグインです。
NLS Non-Linear Summer
NLS Non-Linear Summerは、Wavesと3人のトップ・プロデューサー/エンジニアの共同開発により誕生しました。NLSは伝説のコンソール3台をシミュレート、アナログのサミング回路を1つのプラグインに集約し、トラッキン
F6 Floating-Band Dynamic EQ
F6 Floating-Band Dynamic EQは、フル・パラメトリック仕様の6つのフローティング・フィルター・バンドそれぞれにEQ/コンプレッション/エキスパンダーを統合した先進のダイナミックEQコントローラを備え、精密手術の
JJP Cymbals and Percussions
Jack Joseph PuigによるJJP Cymbals and Percussionsについてのコメント: “シンバルとパーカッションについては、本当に色々なことが考えられる。ローファイなエフェクトでシェーカーをぐっと持ち上げたり、タンバリ
Kramer HLS Channel
伝説的なプロデューサー/エンジニアであるEddie Kramerと共に開発したHLS Channelは、Londonの有名なOlympic Studioにおける歴史的なセッションで使用したHeliosミキシングコンソールと同じモデルを入手、細心の注
Kramer PIE Compressor
伝説的なプロデューサー/エンジニアであるEddie Kramerと共にWavesが開発したPIE Compressorは、LondonのOlympic Studiosで歴史的セッションの数々で実際にEddieが使用したものと同じ、ヴィンテージPyeコンプレッサ
L2 Ultramaximizer
ミキシング、マスタリングなどの作業に最適な、先行ブリックウォールピークリミッティング、レベルマキシマイゼーション及び超高解像度すべてをL2に融合。この伝説的なコンビネーションにより、クリアな音質作りに欠
L3 Multimaximizer
デジタルの世界では絶対にあってはならないクリッピングを回避しながら、全体的な音圧を最適化したい。そんなミックス最終段階やマスタリング時に欠かせない存在となっているWavesのマキシマイザー。
Magma StressBox
ミックスを停滞させる“平坦な”音源に悩んでいませんか?EQ、コンプレッション、サチュレーションを試しても、心踊るサウンドが出てこない…そんな時に活躍するのが StressBoxです。
LoAir
多くのサウンド・デザイナー、ポスト・プロダクション関係者からのリクエストに応えて開発された、サブ・ハーモニック生成プラグイン Waves Post Productionシリーズの第二弾、LoAir。
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コンテンツ
LV1&SuperRack専用iPadアプリ「MixMirror」リリース
Waves eMotion LV1ライブミキサーとSuperRackをコントロールするタブレット用リモートアプリ「MixMirror」が2024年1月22日に発表いたしました。iPadにインストールすることで会場のどこからでもプラグインをコントロ
ベーシックなボーカル処理を再確認しよう
今回ご紹介するのは、人気のMixがうまくなるTipsより、「ベーシックなボーカル処理を再確認しよう」です。
リズム隊のミックスTips! – Vol 3.1 番外ハイハット編
おかげさまで好評を頂いている「リズム隊のミックスTips」。イントロダクション、キック、スネアとここまで来ましたので、本日はハイハット編。番外編なので、Vol.4ではなく「Vol-3.1」としています。
9mm Parabellum Bullet 配信ライブの裏側
2020年6月30日に行われた9mm Parabellum Bulletの配信ライブにて、WavesLiveの先進的なライブコンソールであるe-Motion LV1と伝統と革新を併せ持つLewittのマイクを使用していただいた。 今回は9mm Parabellum Bulle
プロの第一歩を踏み出すチャンネルストリップ Waves AudioTrack
イコライザー(EQ)とダイナミクス系エフェクトが1つに収められた「チャンネルストリップ」。スピードが求められるプロの現場で多用されている便利ツールです。チャンネルストリップは複数の処理がまとめられた便利さ
リズム隊のミックスTips! – Vol.8 トラックダウン編
おかげさまで好評連載中の「リズム隊のミックスTips」。ここまでドラム、ベース、ギターと各楽器を処理する手順をご紹介して参りましたが、今回はいよいよファイナルとなる「ミックスダウン編」です。
読むだけでミックスがうまくなる?オートメーション活用 7つのヒント
今や、DAWに搭載されたオートメーション機能はとてもパワフルになりました。ご存知の通り、すべてのミキサーとプラグインのエフェクトパラメータを自動化することができ、人の手だけでは、実現不可能だったコントロ
プロエンジニアをあなたのDAWに - Curves AQ Review by JUVENILE
音楽プロデューサー、ビートメイカーのJUVENILEです。Wavesのプラグインは僕がDTMを始めたときからずっと使っている仕事に欠かせない道具なのですが、今日は新製品であるCurves AQについてのレビューをさせて頂きた
リズム隊のミックスTips! – Vol 4 タム&トップマイク編
ここまでキック、スネア、ハイハットと来ました「リズム隊のミックスTips」。本日はタム編とトップマイク編。いずれもドラム音源にBFD3を使用していますが、他のドラム音源や実際のドラムレコーディングでも参考にな
リズム隊のミックスTips! – Vol.7 ギター前編
「リズム隊のミックスTips」。今回はギター前編です。
音が埋もれて前に出てこない…そんな悩みを瞬時に解決するシグネチャーシリーズ【Tony Maserati & JJP編】
スタッフEbです。「ギター、ベースがミックスの中でぼやけてしまう」「ボーカルが埋もれて音量を上げても前に出てこない」楽曲のミックスでそういう経験をされた方は多いと思います。かくいう私もボーカル、ベースな
ボーカルが何だか物足りない!と思ったらCLA Effectsを立ち上げよう
EQやコンプでボーカルを聴きやすく整えたのに、何だか物足りない…。曲の世界観に合わせたボーカルにしたいのに、思ったような決め手が見つからない。そんな経験はありませんか?そこで頼りになるのが、グラミー賞エ