製品情報
eMotion LV1 80-Channel Expansion
オプションのソフトウェア拡張「eMotion LV1 80-Channel Expansion」を追加することで、お使いのLV1コンソール(LV1 ClassicまたはLV1 64-channel software license)を、最大80ステレオチャンネル/160インプット、
eMotion LV1 Classic
eMotion LV1 Classicは業界で実証済みのWaves LV1 ミキサーのエンジンのクオリティーを受け継ぎ、その優位性を世界中のライブサウンド・エンジニアに好まれるコンソールの形状とワークフローで提供します。
L4 Ultramaximizer
1990〜2000年代、L1やL2は音圧を稼ぐプラグインの代名詞でした。Red Hot Chili Peppers、Metallica、Timbalandなど、数え切れない名盤に使われ、そのサウンドは世界を席巻しました。しかし今、音楽は単なる音圧では
Clarity Vx
Clarity Vxは、ボーカルをバックグラウンドノイズから取り除き、あらゆるミックス、プロダクション、ポッドキャスト、ビデオ用にサウンドを整える最高品質かつ最速の方法です。Waves Neural Networks®が搭載されてい
Curves Equator
Wavesは30年間にわたりEQを設計してきました。しかし、もっと正確で、もっとパワフルで、もっと効率的で、さらに楽しいEQがあったらどうでしょう?近年、スタジオのテクノロジーとワークフローのほとんどすべての面
Vocal Rider
ボーカルトラックのレベルをリアルタイムに調整する「手コンプ」を自動で行うプラグイン Vocal Riderは、ボーカル・レベル・オートメーションに革命を起こします。用途も、使い方も、他のWavesプラグイン同様、非常
StudioRack
最大8個のプラグインを組み合わせたオリジナルのチャンネルストリップを作成可能なプラグイン。その他にも周波数帯ごとにプラグインをインサート可能なマルチバンドスプリット、モノ・ステレオ・M/Sでパラレル・プロ
InTrigger Drum Replacer
InTrigger Drum Replacer は、Wavesが提供するインテリジェントなドラムリプレイスメント・プラグインです。単なるトリガー検出を超え、ゴーストノート・ダイナミクス・ブリードを高精度に解析し、プロフェッショナ
Platinum
モチベーションも高く制作を進め、ミックスも基本のプロセッシングからキャラクターを生かしバランスを取った作業ができた。数曲をトラックダウンして、作品として発表するところまでもう少しという段階。ここまでく
Horizon
音楽の創造は1990年代にアナログからデジタルへ、ハードウェアからソフトウェアへ、2000年代にはコンピューターのパワーの上昇によりインザボックスでの制作、ミキシング、マスタリングは一般的なものになりました。
Mercury
音楽、映像、ライブ、放送、配信、設備、インスタレーション、アーカイブ。かつては分野や過程ごとに専業だったサウンドに関わる多くの作業は、近年ますます複雑にクロスオーバーするようになっています。音楽制作だ
Waves Tune Real-Time
エモーションを損なわない自然で正確なピッチ補正を、リアルタイム、超低レイテンシーで実現する、ボーカリストのためのドリームツール パフォーマンスに自信と集中を持って取り組むために、ライブ、スタジオを問わ
SSL G-Master Buss Compressor
SSL G-Master Buss Comp SSL 4000 Gコンソールのマスターバス・センター・コンプレッサーをベースに、Solid State Logicとの共同開発により誕生したのがWaves SSL G-Master Buss Compressorです。実機のコンソールで
Dugan Automixer + Dugan Speech
パネルディスカッション、企業イベント、トークショーなど、複数の参加者が発言する場合、複数のマイクが必要となり、フィードバック、望まないコムフィルター効果、ノイズの増加、人の話し声の重なりなど、様々な問
JJP Vocals
Jack Joseph PuigによるJJP Vocalsについてのコメント: “ボーカルをミックスする時に気を付けているのは、直感と本能だ。どのディレイをとか、EQをどうするかとか、コンプレッサーの設定とか、そんな技術的な話では
VU Meter
VU Meterにより、DAWでのミックスに、業界の定番となっているメータリング・メソッドを導入することが可能になります。VU Meterを使用することで、より最適なレベル、十分なヘッドルーム、そしてクリアなミックスを
SuperRack
SuperRackは、最大128ch(64chステレオ)ニアゼロ・レイテンシーで大量のWavesプラグインを駆動走らせることができる、ライブサウンドとブロードキャスト・ミキサーのための最新のプラグイン・ラックです。
Gold
音楽制作やミックスをより輝かせるために必要なものとは何でしょう。Power PackやSilverがあれば、作業の基礎は十分にカバーできます。しかし、それぞれのトラックの個性を引き出し、より有機的にバランスよく文字通
CLA Vocals
Waves Artist Signature Seriesは、世界のトッププロデューサー、エンジニアとのコラボレーションにより生まれた目的別プロセッサーシリーズです。全てのSignatureシリーズプラグインは、アーティストの個性的なサウ
SuperRack Performer
ライブサウンドに新しい感動を手に入れましょう!必要なのは、ミキサーに接続されたASIOまたはCore Audio対応のオーディオI/Oと、MacやPC上で動作するWavesとVST3プラグインだけで、追加のハードウェアは必要ありま
製品情報
コンテンツ
Waves Get Free・無償製品の入手方法
StudioRackなどWavesから無償で提供される製品は下記手順で入手、インストールできます。手順に沿ってお進めください。 事前にご利用のコンピューターが製品のインストールに対応しているか、Waves動作環境ページ
Waves LV1 Classic & LV1 software Mixer 80 Channel Upgrade
Waves eMotion LV1 Classic & eMotion LV1 software Mixerに、待望の80チャンネル拡張オプションが登場します。
ブルース・ディッキンソン(Iron Maiden)の全米ツアーで、LV1 Classicを使用したFOHミキシング・メソッド
FOHエンジニアのケン“プーチ”ヴァン・ドルーテン(Ken “Pooch” Van Druten)と、モニターエンジニアのケヴィン“テイター”マッカーシー(Kevin “Tater” McCarthy)が、ブルース・ディッキンソン(Iron Maiden)の2025
マスタリングEQのタメになるTips10選
WAVESウェブサイトに投稿されていた記事の中から、マスタリングのコツを取り扱ったものを日本語化しました。先日の「マスタリングにおけるリミッティング。6つのTips」と合わせて、魔法のようなマスタリングを実現す
Waves V16 登場!全プラグインをさらに進化させる最新アップデート
30年以上もの間、WAVESはプラグイン・エフェクトの世界的ディベロッパーとして、音楽制作の現場を支えてきました。この度、WAVESはV16へのメジャーアップデートをリリースいたします。
コンプレッサーの種類ってたくさんあるけど、どれを使ったらいいの?
今回の記事では、コンプレッサーの種類と、それぞれのコンプレッサーをどのような場面で使用するのかを学んで行きます。VCA、FET、Optical、Variable-Mu、デジタルコンプレッサープラグインなど、様々な種類のコンプ
StudioRackがOBS Studio(Windows)に対応
ストリーミング配信・録画ソフトウェアOBS Studio(Windows)にStudioRackが対応し、配信時にWavesプラグインを使用することが可能になりました。これにより配信時にノイズ除去(Clarity)や音量管理(Vocal Rider)
誰でも簡単にケロケロボーカルが作れる!Waves Tune Real-Time - Waves Genius
ミックスで「コンプのかけ過ぎ」を避ける7つのコツ
ミックスする時に、コンプレッションをかけすぎたり不足したりはしていないでしょうか?全てのコンプレッションに目的を持っていますか?かけすぎで躍動感が失われたり、逆にルーズすぎてかかりが弱かったりというこ
YamahaのコンソールでWavesプラグインを使用する
WavesプラグインをYamahaのコンソールで使用するためのセッティング例をご紹介いたします。
ボーカルの「こもり」を解決する3つの方法
ボーカルミックスにおいて、課題になることが多い「こもり」。このボーカルの「こもり」は 250〜900Hzの間に余分なエネルギーや共振の発生によって引き起こされます。この周波数帯には、ボーカルの「芯」となる要素
Compressor vs Transient Shaper - 使い分けを極めるTips
コンプレッサーとトランジェントシェイパーは、ともにトランジェント素材を制御し、音響的なインパクトを与えるために使用されます。それぞれのプロセッサーの違いを学び、どのタイミングでどちらを使用すべきかをみ