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Waves CA3000-MX
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Waves CA3000-MXは、単一または複数のゾーンのAV設備のサウンド・クオリティーを向上させる、設備用DSP内蔵マトリックス・ミキサーです。Wavesの膨大な種類のプラグインから任意にプラグインを追加して、プロセシン

DiGiGrid MGB
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コンパクトでポータブルなDiGiGrid MGBインターフェイスは、あらゆるデジタル・ライブコンソールなどのMADI対応機器を、WavesのネットワークとプロセシングのプラットフォームであるSoundGridに接続することで、128

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DiGiGridラックマウントタイプのクワッドMADIインターフェースです。96kHzで最大128チャンネルの入出力が行える、DiGiGrid MGB/MGOインターフェイスの上位版です。1Uシャーシに収納され、冗長電源とEthernetのスイ

eMotion LV1 Classic
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eMotion LV1 Classicは業界で実証済みのWaves LV1 ミキサーのエンジンのクオリティーを受け継ぎ、その優位性を世界中のライブサウンド・エンジニアに好まれるコンソールの形状とワークフローで提供します。

Live
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Wavesはプロフェッショナル・シグナル・プロセシング技術をリードする開発メーカーで、ヒットチャートに登場する楽曲の制作や大手映画制作会社のサウンド・トラック、ゲーム音楽の制作に必ずと言って良いほど使われ

OneKnob Series
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ノブ一つ回せば、ボタン一つ押せば、どんなトラックもそれだけで最高のサウンドに仕上げてくれる。まるでSFに出てくる未来の道具。それはミュージシャンやプロデューサーだけでなく、エンジニアにとっても夢のような

Silver
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ミックスを進めていて、あと一歩でサウンドが仕上がるのに、、、という場面は誰もが経験したことがあるでしょう。EQ、コンプ、リバーブもいいバランスで整っているけれど、もう一つ何かが足らない。プロフェッショナ

Compressor vs Transient Shaper - 使い分けを極めるTips
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プラグインチェインを活用して作曲やミックスの作業効率アップ!WAVESの無料プラグイン「Studio Rack」をレビュー!
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「Studio Rack」は、所有しているプラグインを読み込んで自分だけのエフェクトを組み合わせたプラグインチェインが作れるWAVESの無料プラグインです。新たに公開されたStudio Rack V14ではサードパーティ製のVST3プ

読むだけでミックスがうまくなる?オートメーション活用 7つのヒント
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リズム隊のミックスTips! – Vol.6 ベース編
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続々更新中のリズム隊のミックスTips!。前回までの更新でドラム編が終わり、今回はドラムの相棒・ベース編となります。

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エレキギターの存在感が薄い場合、ロックのミックスは台無しです。なぜなら、エレキギターこそが「ロック」というジャンルの原動力だからです。アンプ・シミュレーション、レイヤー・ギター、イコライザー、スラップ

リードボーカルのミキシング 12のステップ 前編
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生のボーカルトラックを、洗練された光沢のあるパフォーマンスに仕上げるための12のステップをご紹介します。編集からEQやコンプレッションの追加まで、ボーカルミキシングのプロセスで何かを見落としていないか確認

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「最新のサウンド」と呼ばれるものが毎年どれだけ生まれようとも、世の中のレコードからピアノやエレクトリックピアノ、クラビネットやエレクトリック・グランドピアノなどの「クラシカルな」鍵盤楽器の音がなくなる

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