eMotion LV1 Live MixerがV14へメジャーアップデート
eMotion LV1が最新 V14へのメジャーアップデートでマルチサーバーDSP処理、そして2台のFIT Controllerの同時接続に対応しました。
Mix with WAVES - Ovall ミックスコンテスト 結果発表
「Mix with WAVES - Ovall ミックスコンテスト」の結果発表!
WAVESシングルプラグインピックアップ:Scheps Omni Channel
日々増え続けるWAVESプラグインの中から1つを取り上げてご紹介するWAVESシングルプラグインピックアップ。本日はScheps Omni Channelを紹介いたします。チャンネルストリッププラグインとして見られがちな製品ですが
WAVESがV14へ。メジャーアップデートをリリース
約30年もの間、WAVESはプラグイン・エフェクトの世界的ディベロッパーとして、音楽制作の現場を支えてきました。この度、WAVESはV14へのメジャーアップデートをリリースいたします。
My Favorite Waves ─ 古賀 健一(エンジニア)
WAVESとの付き合いはかなり長く、僕の場合は、学生の頃に購入した製品に付属してきたNative Power Pack(現 Power Pack)からこつこつとアップグレードをしてきて、現在ではMercury、SSL4000 Collection、そしてAbbe
音作りのポイントはスピーカーキャビネット?あらゆるジャンルがカバーできる最強アンプシミュレーター Waves PRS SuperModels
誰でも簡単に音作りできる親切設計 - PRS SuperModelsはギターの音作りで重要なポイントが簡略化されているため、初心者の方でも安心して音作りできるのが特徴です。
1U Rack Shelf for Half-Rack Proton SoundGrid Devices
DiGiGridで制作の全てが変わった:OM Factoryセミナー(その2)
前回に引き続き、OMFACTORY大島su-kei氏によるプレミアムなDiGiGridセミナーを映像化したものをお届け。いよいよDiGiGrid導入に関する話題に突入。
SuperRack One-C Combo
ライブ・コンソールでWavesプラグインでのエフェクト処理を可能にするSoundGrid SuperRackとSoundGridのミドルクラスDSPエンジンServer One-Cのセット品です。 コンソールごとのSoundGrid I/Oと組み合わせてご活
Wavesプラグインをstuderで使用する
StuderコンソールでWavesプラグインを使用するためのセッティング例をご紹介いたします。
「グランド・マスター」バンドル?
世界中のプラグインデベロッパーの中でも、製品数において最大数を持っているブランドといえば、やはりWAVESです(それゆえ、営業スタッフである私たちはなかなか説明にも苦労があるのですが…それはさておき)。その
DiGiGridで制作の全てが変わった:OM Factoryセミナー(その3)
前回、前々回に引き続き、OMFACTORY大島su-kei氏によるプレミアムなDiGiGridセミナーを映像化したものをお届け。話題は多くのユーザーが気にするべき、CPUネイティブ環境・最大の欠点からスタートする。
「急なリバーブ」が必要なときに! [Manny Marroquin Reverb] - Waves Genius
Wavesと私 - Waves Genius
ショッピングガイド 2021 - コンプレッサー編
さあ今回はショッピングガイド「コンプレッサー編」。楽曲制作の際に、必ずと言って良いほど使うプラグイン。一言でコンプレッサーと言っても、それぞれコンセプトや質感など、様々な違いがあります。今回の記事を読
耳を鍛えるプラグイン?
スタッフHです。先日、友人からこのような話を聞きました。「このあいだ発売されたばかりのWAVES Greg Wells Signatureを買った。今まで何年もかけて、いろいろなツールを使って、勉強もして、たくさんのプラグイン
脱お風呂場配信計画 ープロのエフェクトで配信をする方法ー
スタッフのノンシュガーです。「先日臨場感のある部屋で配信をしたい」と相談してくれた友人からまた相談がありました。