Reel ADT
Waves/Abbey Road Reel ADTは、Abbey Road Studioが先駆けとなったダブル・トラッキング・エフェクトに使われたハードウェアをそのままプラグインにした初めての製品です。アビイ・ロードのサウンドを語る上で欠か
Renaissance Bass
どんな種類のトラックに対しても本格的な重低音を…。Wavesが開発したMaxxBassテクノロジは、特定のハーモニクス(倍音)を付加することによってサウンドに含まれるベース成分を際立たせ、さらにはスピーカーの周波数
AudioTrack
4バンドの完全パラメトリックEQ、コンプレッサー、ゲートを搭載、省スペースのオールインワンウィンドウを備えたオリジナルのチャンネルインサート・プラグインです。 AudioTrackのパラメトリック4バンドEQは、ベル
BSS DPR-402
12のモードを組み合わせて多彩なダイナミクス処理が可能 BSS® DPR-402ダイナミクス・プロセッサーは、そのパンチ感と多様な用途に対応する万能さから、長きにわたりスタジオ、ライブ、ブロードキャストの現場でエン
Clavinet
スティービー・ワンダーの「Higher Ground」や「Superstition」、ビリー・ブレストンの「Outta Space」など、ファンキーな音楽にクラビネットの音を取り込んだヒット曲は数多くあります。1970年代、ファンキーなディ
DeBreath
シンガーは、たとえテイクが台無しになってしまおうともブレス(息継ぎ)で主張をするものです。DeBreathを使えば、そんなブレスをエンジニア好みに軽減、あるいは除去することができます。つまり、シンガーはエンジ
Doppler
ドップラー効果だけでなく周波数、速度、音源からの距離をピンポイントの正確さでコントロール。
H-Comp Hybrid Compressor
古き良き、クラシックな音色とキャラクター。Wavesのテクノロジーが実現する機能とフレキシビリティ。Waves Hybrid Lineは、アナログとデジタル、両者のその優れた点を一つのプラグインに結実したラインナップです。
Flow Motion FM Synth
沈み込むようなベースから、叫ぶような鋭いリード、豊潤なパッドやめくるめくエフェクトを生み出すハイブリッドFMシンセの登場です。直感的なグラフィカル・インターフェイス、革新的な16ステップ・スナップショット
IR-L Convolution Reverb
サンプリングの結果をフィルターするのではなく、コンボルーションデータそのものを書き換えることでリバーブタイム、サイズなどをエディット可能にしたインターフェースを備えるコンボリューション・リバーブIRシリ
JJP Strings and Keys
Jack Joseph PuigによるJJP Strings and Keysについてのコメント: “ストリングスやキーボードのパートを作っていくとき、僕が主に求めるのは、美しく光り輝くようなサウンドだ。その曲が求める最適なトーンを形作っ
Magma Spring
「ノスタルジックなヴィンテージ」から「フレッシュなモダンサウンド」まで。さまざまな時代の特徴を持つスプリング・リバーブ・サウンドを切り替える事が可能です。
JJP Cymbals and Percussions
Jack Joseph PuigによるJJP Cymbals and Percussionsについてのコメント: “シンバルとパーカッションについては、本当に色々なことが考えられる。ローファイなエフェクトでシェーカーをぐっと持ち上げたり、タンバリ
PS22
サウンド・エフェクト、リードギター、古い録音を蘇らせるなど、PS22はモノ信号をステレオにエミュレーションするツールです。トラックを強調したり、ステレオミックスの空間イメージングの再調整にも使用可能です。
OneKnob Pumper
OneKnob Pumperは、サイドチェイン・コンプレッションをシミュレートし、EDMで広く知られるようになった、キックによるダッキング=ポンピング効果を、素早く簡単に得るために設計されたプラグインです。
RS56 Passive Equalizer
強力なサウンド・シェイピング能力を持つパッシブ・イコライザー、RS56 Universal Controlは1950年代の初頭に登場し、レコード盤の製作のための前工程、今日「マスタリング」と呼ぶ処理の一部にAbbey Road Studioで
TrueVerb
正確無比の操作性と自然なサウンド デジタル・リバーブ/ルームシミュレータの決定版 TrueVerbはルームの形状だけでなく、音源との距離までも再現するディスタンス(奥行)コントロールを搭載するルームシミュレータ
Brauer Motion
いくつものグラミー賞を重ねてきたミキシング・エンジニア、マイケル・ブラウアーほど、ミックスにエモーショナルな動きを加えることに長けた人物は多くありません。コールド・プレイ、ジョンメイヤー、ジェイムス・